クラウドワークスでの失敗談。時間と労力をムダにしないために!
こんにちは!
今日は、日記を書きます♡
私が今日クラウドワークスで失敗した話です。
なにかに失敗したり、時間を無駄にしたりすると、本当にイライラしますよねー。
なんで気付かなかったんだ! とか なんでこんなやり方なんだ!怒&泣
と引きずっていましたが、、
ずっと考えてても仕方ない!!と、ブログを書きながらアウトプットしたいと思います。
「クラウドワークスを始めたけど、注意することってあるのかなぁ?」
と思っている方には本当に読んで欲しいです。。 (まだ引きずってる)
いい案件を発見!!
最近の朝ヨガしたあとの日課は、
パソコンを開いてクラウドワークスの新規案件やメッセージをチェックすること。
興味のあるテーマや短時間で終わる「タスク」の仕事に絞って検索して、軽く仕事あさりをします。
そこで見つけたのが2000字で1000円のタスクという超いい案件!!!
テーマも恋愛で悪くなかったのと、休日でほとんど新規案件がなかったので、
この案件を行うことに決めました。
注意してほしいこと
・・・もう、最初に言っちゃいます。
「タスクの作業制限時間に要要要注意!!!!!!」
そうなんです。
なんだ、そんなことか。 と思うかもしれませんが、
これを軽くみてはいけません!
タスクの仕事をする時は、「作業を開始する」というボタンを押してから
作業を始めることができるのですが、その制限時間は1時間。
そして、大事なのが「制限時間を過ぎると破棄される」ということ。
もし、募集件数が多いものでまだ完了件数が少なければ余裕なのですが、
私の場合、募集件数が5人で、すでに2件が終了していました。
(タスクの残り作業件数がある場合は、再度作業を始めることもできます)
最初の3時間は、忘れずにボタンをすぐに押して更新していたのですが
そのあと10分だけ押し忘れてしまい再び押す前に、、他の人に取られてしまったのです。
しかも私はその時点で更新できていると思っていて、執筆を続けていました。。
超バカです。
4時間経過してやっと記事を書き終えて、、その事態に気づいて焦った私の体は一斉にアドレナリンが放出。。笑
ちーん。
作業中の人がいてその人を含めて募集件数を達成していると、作業できない。
なので、何度も何度もチェックして作業中の人の期限が切れるのを待っていましたが
しっかり更新を怠っていらっしゃらなかったのか、私が再び作業に進むことはできませんでした。。
調べて調べて構成や文章考えた、この4時間と努力はなんだったんだ。
と途方に暮れました。くそー。
失敗から学ぶ
この努力が水の泡になるのは許せなかったので、
無理は承知で、クライアントさんにメッセージ送りました。
返信してくれて、何かしらの機会をいただけますように。🥺
その後、まだやるせない気持ちでいた私は
「クラウドワークス タスク 作業時間」でネットで検索。
すると、結構たくさんの人がこの問題で質問していて、
私と同じ状況になった仲間(勝手に)を見つけてちょっと安心。w
「制限時間を1時間以上にできないのか」といった訴えをよく見かけました。
こんなにたくさんの人が迷惑をしているのに、
変えようとしないクラウドワークスさんに憤りを感じました。
人が頑張って書き上げた記事を一瞬でゴミ箱行きにする会社ってどうなの?って思った。
人をなんだと思ってるんだろ。クラウドワークス 、今不信感でいっぱいです。
(ランサーズもやってみよ。怒!!)
最後にひとこと!
ということで、クラウドワークでタスクをする際の注意事項。
✔️ 制限時間の1時間を過ぎると破棄される
✔️ すぐに作業再開しないと、他の人に取られる
✔️ 募集件数に達する作業中の人がいると、作業ができない
皆さんに、私と同じような辛い思いをして欲しくないです。
ま、良い経験になりました。(無理矢理)
私の知識不足、確認不足、執筆の遅さも悪かった。
失敗は成功のもと 精神です♡
最後に元気の出ることばを。。
「Failure is success in progress」
失敗とは成功へ向かっている状態だ
- Albert Einstein
失敗したからこそ、学んだこともあるし今の自分の力の無さも実感できてる。
いつか成功するための失敗だと信じて、許してあげようか。
ありがとう、アインシュタイン♡